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オーセンティア問題発見ツール3:ユーザビリティ調査
※現在、こちらのサービスは対応しておりません。
ユーザの実際の操作でWebサイト自体の問題を「見つけ出す」
ユーザビリティ調査とは
テスター(被験者)がタスク(課題)を実行する過程を考察し、「タスクの実行時間」「クリック数」と「タスク後のヒアリング」の各種調査からユーザインタフェース上の問題点を発見します。
オーセンティアのユーザビリティ調査
オーセンティアのユーザビリティ調査では、お客様よりお借りしたログ情報から、コンバージョンの高いWebページを出力し目的・仮説を明確にしたうえで、必要な調査を行ないます。ポイントを絞って調査を行なうことで素早く、精度の高い調査を行なうことが可能です。Webページのプロトタイプを作成し、各種調査をすることで問題をより明確にすることができます。
ユーザビリティ調査で「ここが見えてくる。」
・ユーザがどう行動するかといった固有の問題点が見える。
・ユーザ行動の仮説を立て効果の高いポイントのみを調査することで、最小限のコストで問題点を明確にできる。
・ヒアリングから具体的な問題を聞きだすことで、問題点をより明確にする事ができる。
ユーザビリティ調査レポート
ユーザビリティ調査レポート
「タスクの実行時間」「クリック数」と「タスク後のヒアリング」の各種調査データをまとめたものです。 |
ユーザビリティ調査の流れ
※現在、こちらのサービスは対応しておりません。
1.調査内容確認
お客様から頂いた、ユーザビリティ調査申込書とログデータをご参考に調査Webサイトとタスク(課題)を確認します。 ※ログデータが必要になります。
2.調査票作成
調査Webサイト、タスク(課題)、テスター(被験者)、調査日を決定し調査票を作成いたします。
3.キーワード検索調査実行
ログを分析し、コンバージョンの高いWebページにポイントを絞り、問題解決に基づいたプロトタイプを作成します。
4.調査結果の集計
調査票を元に、調査を行います。タスク(課題)終了後、テスター(被験者)へのヒアリングを行います。
5.調査レポート作成
「タスクの実行時間」「クリック数」と「タスク後のヒアリング」の各種調査結果を集計。
6.調査レポート納品
弊社が調査レポートをPDFファイルにまとめて、所定のサーバーにアップロードしますので、お客様にはそのダウンロード先をご連絡いたします。
7.分析・提案書の作成(※オプション)
ご要望いただければ、経験豊富なアナリストたちが分析・提案書を作成いたします。調査から得られたデータと動きを詳しく分析しWebサイトの問題点や解決策をご提案することも可能です。ご要望があれば、別途お見積もりいたします。